ウンチ先生が語る、健康への近道!第一回今すぐ知っておきたい。ビフィズス菌とウンチのゼツミョーな関係

仕事や勉強に追われていると、ついつい生活が乱れがち。仁丹バイオファーマ研究所では、「ウンチを健康維持のバロメータにして、健康のことを考えてみませんか?」と提案します。「みんなのお腹の健康への意識、心掛けを変えたい!」というウンチ先生の熱い想いを伝えていきます。

こんにちは、『ウンチ先生』こと仁丹バイオファーマ研究所のカナヤです。日夜、ビフィズス菌とウンチの関係を研究しています。健康を語る上で、ビフィズス菌はそれなしには語れないほど大事な存在なんです。しかしどうも研究所の中で日頃交わされている認識と、世間一般の方々の健康への意識とは差があるなあと思うので、ビフィズス菌がいかに身体に大切か?をこの場を借りて伝えさせていただきます。
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第一課ウンチは生きている!

ウンチって実は健康を計るバロメータなんですよ。日々、自分のウンチを見ることが大事なんですが、まずはウンチの基礎知識についてお伝えしましょう。
基本的にはウンチって、1/3ぐらいは腸内細菌の死骸なんです。腸内細菌の中には、生きているものと死んでいるものがあります。だからウンチは生き物なんですね。ではそのウンチの形って、あなたは意識したことがありますか?
こちらのイラストをご覧下さい。

良いウンチ悪いウンチ

第二課ウンチの色で健康チェック!

良い状態悪い状態

では次に、第一課で説明したバナナ状のウンチを出すための方法についてお話しましょう。

第三課解明!ビフィズス菌と、良いウンチの関係

悪玉菌 酢酸パワー
良いウンチを出すためには…ズバリ! 腸をうまく働かせることが大切なんです。じゃあ、どうやったらうまく働くのか?そこで腸内の環境を整えてくれるビフィズス菌の登場というわけです。ビフィズス菌は腸内で活発に働き、糖分を分解して乳酸と酢酸を作ります。 酢酸は殺菌力が高く、悪玉菌の繁殖を抑えます。ビフィズス菌の力で腸が活発に運動し、ウンチがスムーズになる、というメカニズムなのです。

コラム腸内細菌が乱れると便秘になる

 便秘になるのは、腸内細菌の乱れがひとつの原因なんですよ。悪玉菌が優勢な状態ということはビフィズス菌が少ない状態なので、乳酸や酢酸も少ないのです。そうなると腸の動きが鈍くなり、便秘気味になってしまいます。そこで下剤を飲むと無理やり腸を動かしてウンチを搾り出しますが、腸内細菌も搾り出してしまうので、バランスの良い状態に回復するのは相当時間がかかってしまいます。
 さらに、便通が良い状態では悪玉菌や腐敗物質やアンモニアなんかはすぐに出て行きますが、便秘状態の時は長時間腸内にとどまっているために、なんと腸壁から吸収されてしまうのです。そうなればお肌にハリがなくなりますし、身体の色々なところに悪影響を引き起こします。

第四課年齢とビフィズス菌の量は反比例する?

年代別の腸内細菌バランス
赤ちゃんのウンチにたくさん含まれているビフィズス菌は、60歳にもなると激減してしまいます。
グラフでもお分かりの通り、ビフィズス菌はある年齢を過ぎると減少していきます。

「主人が入ったあとのトイレは臭いんですけど、どうしたらよいですか?」という質問をいただいたことがあるのですが、ビフィズス菌が足りていないことが原因として考えられます。生活のリズムや食べ物が変わっていなくても、どうしても減っていってしまいます。「まだまだ若い」から大丈夫!と思わないで、早めにビフィズス菌を補給していくことを心がけてください。
ビフィズス菌を補給すると、こんなに良いことがあるんですよ。

腸内のビフィズス菌が減ってしまうと、便通だけでなく、様々な不調があらわれてきます。そうならないためにも、常にビフィズス菌が不足しないように補給していくことが大切というわけですね。 もちろん、

チェックリスト

といった、普段からの生活習慣への心がけを欠かしてはいけないことをお忘れなく。

まずはあなたの腸年齢を調べてみませんか?測定ツールを用意しています。詳しい研究内容については「仁丹バイオファーマ研究所」のサイトをご覧下さい