2011 如月駅弁の行き先

 先日、旅行から帰ってきた親戚が 「神戸長田名物 ぼっかけ弁当」という駅弁を 買ってきてくれました。 値段も750円とお手ごろで、行列ができていたので つい並んで買ってしまったとのことです。

おせち

 空腹中枢を刺激する強い香りに誘われて 蓋を開けると、サイコロ状のこんにゃくと牛すじが ごろごろとのった、まぁ見事なボリュームのお弁当です。 パンチの効いた、甘辛い濃厚な味つけで箸がすすみ、 体育会系男子も満足しそうな量をあっという間に 食べてしまいました。

 B級駅弁にかぶりついているところは、とても人様には 見せられないけれど、列車に乗って駅弁を食べるのも、 楽しい旅行のひとときなのだろうなぁと思いました。

 最近ではこうしたご当地駅弁の人気が高く、関西でも 工夫が凝らされた駅弁を見ることができます。 私が知っているユニークな駅弁は、たぬきの信楽焼きを 模した陶製の容器に入った近江の「万福めし」と、 阪神タイガースが描かれた賑やかなパッケージが 目を引く「タイガース勝めし」です。 どちらも大阪駅構内の駅弁フェアで見かけたのですが、 そのコーナーだけ人だかりができ、飛ぶように売れてい たのを覚えています。なかなか手に入らない駅弁は、立派なお土産になりそうですね。

 駅で販売されているから 「駅弁」ですが、空港で販売されて いる「空弁」、道の駅で販売されて いる「道弁」もあるようで ひとことで「駅弁」と言っても、 どんどん種類が増えていますね。 どんな手段で旅行するにしても、おいしいお弁当が 楽しめそうです。 みなさまのお住まいの地域でご自慢の、駅弁、空弁、道弁 はありますでしょうか。

 

お客様サービス担当 渡邉