
新発売
腸に届く、球体。
ジンタン ビフィズス菌50億
約30日分(30包)
ジンタン独自の3層構造で
生存率100万倍。※
生きたビフィズス菌を
腸まで届ける。
※人工胃液(pH1.2)中にて、カプセルで守られていないビフィズス菌と守られたビフィズス菌の比較結果。人工胃液(pH1.2)中に入れ、2時間後のビフィズス菌の生存菌数を日本薬局方外医薬品規格「ビフィズス菌」の定量法により測定し、生存率を算出。(森下仁丹調べ)
※胃止まりとは、摂取したものが胃で消化される
までの状態を表した造語です。
ビフィズス菌の弱点は胃酸。
だから、腸の中までなかなか生きて届きません。
ジンタン独自のプロテクト技術で、胃を超えて、
しっかり腸まで生きたビフィズス菌を届けます。
その球体は
胃を超える
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腸まで
狙い届ける
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生きた菌が届く
ジンタン
ビフィズス菌50億
ジンタン ビフィズス菌50億
約30日分(30包)
胃酸に耐える皮膜と、
さらなるプロテクト層。
独自技術で胃を超えて、
腸の中までしっかり届けます。
やがて全腸内細菌の
1%以下に。
原因は単に加齢だけではありません。
食生活の乱れ、日常的なストレス、運動不足…。
歳とともに「外から増やす」
対策が欠かせません。
※出典:光岡知足著 「腸内細菌の話」より改変
酸素に弱いビフィズス菌は主に
腸の中にしかおらず、いつもの食事では
補えません。ビフィズス菌の入った
特別な食品を意識して摂る、
この心がけが大切です。
1893年創業・森下仁丹の経験と知識により実現した、継ぎ目なく真球に近い球体を作る「シームレスカプセル技術」。 その機能性と高い品質から、食品・医薬品・農業などさまざまな分野で活用されています。
「ビフィズス菌50億」を飲むと、どんなことが期待できますか?
軽やかでスッキリした毎日が期待できます。
いつ飲むのが良いですか?
いつお飲みいただいてもかまいません。「起床時」「食事後」など、ご自身の生活リズムに合わせて、続けやすいタイミングにご利用ください。
水で飲むのですか?
水などで飲んでいただくことをおすすめいたします。ビフィズス菌を生きたまま腸まで届けるために、カプセルは噛まずにお飲みください。
ビフィズス菌と乳酸菌はちがいますか?
ビフィズス菌は乳酸菌とちがい、酸素や酸に弱く、主にヒトや動物の腸内でしか生きられないデリケートな菌です。
続けて飲んだ方がいいですか?
ビフィズス菌50億は薬ではなくサプリメントのため、できるだけ長く続けていただくことをおすすめします。
何か気を付けたほうが良いことは?
健康の基本は、規則正しい食生活にあります。主食、主菜、副菜を基本にバランスよく摂ることが大切です。それでも不足しがちな栄養素や普段の食生活では摂りにくい素材を中心に、サプリメントなどを取り入れ、活用することをおすすめします。
エネルギー5.1kcal
たんぱく質0.16g
脂質0.41g
炭水化物0.84g
食塩相当量0.0012g
ビフィズス菌 (ロンガム種)50億個
乳酸菌10億個
オリゴ糖0.30g
使ってみて
どうですか?