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サステナビリティ

社長の言葉 社長の言葉

森下仁丹は、1893年の創業来、「優良品の製造・販売」「素材・技術」にこだわり続け、人々の健やかで豊かな暮らしの一助となる製品をお届けして参りました。

この度当社でも、中長期視点で取り組むべき重要課題(マテリアリティ)を特定いたしました。
コンプライアンスやガバナンス、安心・安全な製品の供給といった企業として基本的な内容から健やかさ・豊かさへの貢献のように事業を通じた社会貢献に至るまで幅広い取り組みを通じて持続可能な社会の実現と企業成長を両立させるため鋭意努めて参ります。

マテリアリティと当社のパーパスは密接に関連しています。サステナビリティの先に当社が掲げるパーパスの実現があります。
この先も社会に必要とされ、永続する企業となるために、当社が社会に存在する意義を日々振り返りながら、全社一丸となって取り組んで参ります。

森下仁丹の5つのマテリアリティ
リスクと機会を正確に捉え、企業経営を強力に推進

企業としての社会的責任を果たしながら、持続可能な社会と企業成長を両立させるため。
創業130周年を契機として、2023年2月に策定したパーパスを基点に、中長期視点で取り組むべき重要課題(マテリアリティ)を特定しました。
森下仁丹は、社会の課題解決を目指し、事業を通じて貢献していきます。
 

森下仁丹の5つのマテリアリティ 森下仁丹の5つのマテリアリティ